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リネンフルーツ

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リネンについて

Q1. リネンと麻は違うのですか?

「麻」とは、植物の茎や葉から採れる繊維、糸、生地の総称です。麻には約20近くの種類があり、リネンもその中に含まれる麻の一種です。 家庭用品品質表示法では、組成を「麻」と表示することが義務付けられているのは、リネン(亜麻)とラミー(苧麻)の2種類だけです。ジュート(黄麻)やヘンプ(大麻)などの他の麻繊維は「指定外繊維」と表示されます。 しかし、リネンとラミーは全く違う植物から採れる麻で、麻の中でも最も肌に優しい麻、それがリネンです。
 

Q2. リネンはチクチク・ゴワゴワするのですか?

夏の座布団や暖簾などによく使われている「チクチク」「シャリシャリ」する麻は、リネンとは原料の異なる麻繊維です。 リネンが肌に直接触れても優しい繊維だということは、リネン(linen)がランジェリー(lingerie肌着)の語源となっていることからもよく分かります。 ただ、リネンのなかにも原料や生産工程の違いにより、硬い表皮の除去が不完全だったりするなどのためチクチクしてしまうリネンもあります。 素肌に直接触れるリネン製品は、信頼できるメーカーの商品をお選びになることをお薦めいたします。
 

Q3. リネンの特徴は何ですか?

気品ある光沢や優れた吸水性と速乾性もありますが、何よりも一番の特徴は、柔らかく優しい風合いです。素肌に触れたときに感じる優しく爽やかな心地は、清涼感もともなって、新鮮な感触をもたらしてくれます。 ぜひ、多くの方にこの素晴らしい肌触りを味わっていただきたいと思っています。
 

Q4. ホームリネンやリネンサプライという言葉はリネンに由来しているのですか?

ホームリネンやリネンサプライのリネンは麻『リネン』に由来していますが、現在では「家庭内で使う布製のもの」という広い意味で使われています。 ベッド・リビング・ダイニング・バスなど家庭の身のまわりにリネン(亜麻)が愛用されていたため、家庭の中の布製のものをホームリネンと呼んでいたことによります。 家庭内の繊維製品は現在では安価なコットン製品が多く使われています。 また、リネンサプライとは、ホテルやレストランなどへ、シーツやタオル、ナプキン、クロスなどをレンタルする業態を表しています。 ホームリネンと同じく、リネンサプライが始まった頃はそれらの多くがリネン製品であったため、コットンが主流となった今でもリネンサプライと呼ばれています。 しかし、一流と呼ばれるレストラン、ホテルや伝統と格式を重んじるところでは、今もリネンを用いているところは多くあります。
 

Q5. リネンは秋冬も使えますか?

はい、心地よくお使いいただけます。 速乾性、吸水性に優れたリネンは暑い季節だけでなく、寒い季節でもサラッとした爽やかな暖かさで、気持ちよく身体を包んでくれます。 実はリネン繊維は中空構造になっていて、空気を中に含んでいますので、天然のサーモスタット機能がはたらいて暖かさを保ってくれると、理解されています。
 

商品について

Q6. 色々な種類のシーツや布団カバーがありますが、どこが違うのですか?

同じリネンの中でもいろいろな種類やランクが生じるのは、原料、紡績方法、製織方法などの生産段階での違いによります。 帝国繊維ではフランス・ベルギー産の最上質の原料だけを使用して、いろいろな種類の糸に紡績された糸を使って製品を作っています。 クラブハードマンが帝国繊維の最高級のベッドリネンです。 リネンフルーツ、シャンドゥラン、リネンコンフォート は最上質の糸を使いつつ、生地や製品を作る過程で、様々な風合い、デザイン、色などを加味することによって、使っていただくお客様がご自身のライフスタイルに合わせてお選びいただけるように、趣を異にするブランドでリネン製品をご提供しています。
 

Q7. ティータオルはどのように使うものですか?

英国北アイルランドのアルスター・ウィーバーズ社製のティータオルは、日本ではまだ馴染みの浅い製品ですが、その可愛らしいプリントのモチーフに魅せられる方も多く、弊社の人気アイテムの一つとなっています。 イギリスでは、ティーカップを拭くのに用いられることが多いようですが、日本では、テーブルの上へ敷いて大きめのランチョンマットやテーブルセンターにしたり、壁掛けとして使われたり、 果物やお菓子あるいはパソコンなどの上へ掛けたりと、色々な場面でお使いいただいています。 シーズン毎に新しい絵柄が出ますので、お気に入りのシリーズをコレクションされている方もおられます。


Q8. キシリトール加工とはどんなものですか?

キシリトールとは、白樺などから抽出される天然の甘味料です。 菌の繁殖を抑制することから、虫歯予防のガムなどでお馴染みですが、もう1つ、水に溶ける時に多くの熱を奪う性質があります。 キシリトール入りのガムを噛んだ時に冷たく感じるのはこのためです。 この性質を利用して、繊維に特別な加工を施してキシリトールを含ませることで、汗に反応して清涼感を感じられるように工夫しました。 リネンは通常のものでも十分に心地よいのですが、さらにキシリトールの吸熱性を加えることでより涼しく、心地よく眠ることが出来ます。 キシリトールの効果は永久ではありませんが、30回の洗濯後のデーターでも80%の効果が残っています。
 

生地について

Q9. どんな生地を販売していますか?

帝国繊維は1907年の創業以来、日本での最大手としてリネン産業に取り組み、原料、加工、生産の各段階において、厳しい品質管理のもとにリネン生地を取り扱ってまいりました。 弊社がこだわる上質リネンの生地は、生産効率や低コストを追うのではなく、品質を第一に考えて作っています。そのため時には非効率であっても、旧式の織機を用いて熟練の職人の手によって丁寧に織り上げることもあります。 弊社のリネン生地は、主に国内外の一流ファッションブランドに納入しています。
 

Q10. 生地のカットは?

1メートル単位でのカットになります。(一部商品は数メートルでカット済みのものもあります。) 生地により、幅が異なりますのでご注意ください。 また、リネンは天然繊維としての特質上、ネップ(繊維塊)や小さなキズなどが入る場合がどうしてもあります。この点をどうぞお含みおきいただきますようお願いいたします。
 

Q11. 返品はできますか?

生地をカットしてしまう都合上、ご返品はお受けできません。
 

Q12. 縮みはありますか?

2〜7パーセント程度縮みます。 (生地により異なります) 縮みをお考えいただき、まず水通しをされてからご使用いただくことをおすすめいたします。
 

その他の質問

Q13. 商品を見られるお店はありますか?

リネン商品は売場では季節性をもって取り扱われることが多く、一年を通じて商品をご覧いただけるお店はありません。 夏シーズンには、三越日本橋店、三越銀座店、伊勢丹新宿店、大丸東京店などで、寝具類やタオル、ホームウェアなどを展開します。 また、色々なイベント販売も行っています。メールマガジンへのご登録をいただければ、各種イベント情報をお知らせさせたいただきます。
 

Q14. 帝国繊維はリネンを作っているのですか?

帝国繊維は明治40年の創業時から昭和40年代に至るまで、国内でリネン原料の栽培と紡績を 行っていました。 現在は海外の提携工場で作った糸や生地を輸入して、国内で生地や製品を作ったり、糸を国内の多くの機屋(はたや)さんへ提供しています。(海外の提携先としては、フランス、イタリア、英国、南アフリカ、中国、インドなどがあります) リネン製品に関しましては、オジナルブランド商品やOEM商品を作っています。 そのほか海外からの輸入商品も多く取り扱っています。 創業以来100年以上にわたって構築してきた国内外のネットワークにより、原料から糸、生地、製品の生産、仕入れ、販売を行っています。

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